城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)
これ基本的な部分で、ちょっと前にも言ったんですけど、新青谷線というのは都市計画道路、青谷駅舎・自由通路等々の工事するのにこの道路が必要やからということで、新青谷線という都計道路ができたというようなこと、以前お聞きしたんですけど、そしたらこの青谷線、もともと青谷線、府道上狛城陽線と青谷線という都市計画道路、これあるんですよね。これ今後どうしはるんか。まず1点。
これ基本的な部分で、ちょっと前にも言ったんですけど、新青谷線というのは都市計画道路、青谷駅舎・自由通路等々の工事するのにこの道路が必要やからということで、新青谷線という都計道路ができたというようなこと、以前お聞きしたんですけど、そしたらこの青谷線、もともと青谷線、府道上狛城陽線と青谷線という都市計画道路、これあるんですよね。これ今後どうしはるんか。まず1点。
1、工事概要でございますが、都市計画道路新青谷線の整備に伴う国道24号の道路改良を行う土木一式工事でございます。 3の工事内容でございますが、情報ボックス管の設置と撤去、自由勾配側溝、円形水路の設置を行うものでございます。 6ページをお願いいたします。位置図でございます。新青谷線の西の端の国道24号沿いが工事箇所となっております。 7ページをお願いいたします。計画図でございます。
このことは、転入者増加と若年層の転入によって深谷校区の住民にとって長年の願いである都市計画道路塚本深谷線、本当に深谷まで全線開通していただきたいと皆さん長年願いを持っておられますので、やっぱり転入促進のためにはインフラ整備というのは不可欠だと思いますので、全線開通実現に、費用対効果ということもおっしゃってましたが、一歩近づく効果になるんではないかなと考えられるんです。
○若山憲子委員 見直しがあった中で、東部丘陵線については4車線の都市計画道路ということで、新名神の側道としての位置づけで線の見直しを行ってきたということだったと思うんですけれど、そもそも先ほどおっしゃった北幹線ですよね、北幹線。
都市計画道路水主長池線の未整備区間についてお尋ねいたします。市道11号線から西側の先行取得した部分を含む340号線の拡幅をお願いしていましたが、その後の進捗状況をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道11号線から西側の市道340号線の拡幅につきましては、都市計画道路の区域に位置しております。
本計画では、新名神高速道路宇治田原インターチェンジ(仮称)の隣接地に位置する地理的優位性及び都市計画道路東部丘陵線を基軸とした交通アクセス要件の優位性を活かし、広域的中継配送拠点及び域内配送拠点施設などの立地を誘導するとともに、適切かつ合理的な土地利用、工業・流通の効率化及び付加価値創出を促進することにより、良好な次世代型物流拠点の形成、維持を図るとされています。 ⑤土地利用構想図であります。
市もJR奈良線複線化や都市計画道路新青谷線の整備に取り組み、先行整備2地区においてはプレミアム・アウトレットや物流拠点など民間開発も進んでまいりました。
令和6年度の新名神高速道路の供用に合わせまして、国道24号の寺田拡幅事業、城陽橋を含む府道山城総合運動公園城陽線、東部丘陵地内の都市計画道路東部丘陵線、そして国道307号の奈島拡幅事業、この整備によりまして城陽インターチェンジ付近から(仮称)宇治田原インターチェンジ、この間におきまして国・府・市事業による4車線の東西幹線道路ネットワークを構築いたします。
○森島正泰理事 都市計画道路塚本深谷線の事業の際の自治会からの要望に対して回答したものでございますが、将来的には踏切内及び踏切前後の道路の北側に約2メートル程度の歩道を設置したいと考えていることをお答えしたことについてでございますけれども、最終形としては踏切内北側に幅約2メートル程度の歩道を設置することを考えているところでございますが、鉄道事業者より、踏切を渡った東側の道路にも歩道を設け、連続した
次に、まちづくりの方向性と取組内容ですが、市の広域交通ネットワークの中枢となる都市計画道路東部丘陵線からサンフォルテ城陽北側に位置します国道24号沿いの既存の準工業地域までの区間を持続可能とする回廊と位置づけまして、その上で、JR奈良線より西側の既存市街地周辺部においては、都市機能の再構築と市民の働く場所を確保すべく、サンフォルテ城陽に続く産業・物流拠点や、市の中心市街地に対する商業、行政、福祉・医療
その下、東部丘陵線の整備に係る経費の19億2,542万2,000円ですが、新名神高速道路の整備に併せて都市計画道路東部丘陵線の詳細設計及び工事等を行うものでございます。財源として、国庫補助金9億9,000万円、地方債7億2,900万円、基金繰入金2億632万2,000円を計上いたしております。
続きまして、最後になりますが、近鉄富野荘駅前整備と都市計画道路についてでございます。 1、新名神開通やアウトレット開業により懸念される慢性の渋滞緩和対策について。
次に、生活道路への進入に伴う安全対策についてですが、平成28年度に行いました都市計画道路網見直し検討業務におきましても、抜本的には国道24号寺田拡幅などの広域幹線道路の拡幅整備により、交通量の分散が図られ、渋滞を減少することにより、生活道路への進入する車が減少し、安全対策につながると、このように考えております。
アウトレットが開業する際には、新名神高速道路の供用、国道24号寺田拡幅事業、城陽橋を含む府道山城総合運動公園城陽線、東部丘陵地内の都市計画道路東部丘陵線、国道307号奈島拡幅事業の整備により、城陽インターチェンジから(仮称)宇治田原インターチェンジの間におきまして、国・府・市事業による4車線の東西幹線道路ネットワークが構築されております。
都市計画道路東部丘陵線につきましては、新名神高速道路との同時施行にて土工事等を実施するとともに、市単独施行区間における道路改良工事を進めてまいります。 次に、東部丘陵地整備につきましては、先行整備地区である長池地区及び青谷地区の新名神高速道路の開通に合わせたまちびらきの実現に向けた取組を進めるとともに、無秩序な開発を防止し、計画的なまちづくりの推進に努めてまいります。
○綱井孝司総務部長 平成27年6月に宣言しました明日の城陽づくりに向けた財政チャレンジ宣言において、新名神高速道路の全線開通を視野に、時期を逸することのできない都市計画道路の整備や東部丘陵地の整備、安心・安全な防災体制や福祉の確立などに多額の予算が必要になることが見込まれたことで、まちづくりを支える財政基盤の確立が必要と考えていたものでございます。
○森島正泰理事 ただいまの発言ですけれども、究極最終的には都市計画道路の東城陽線という計画路線にはなっておりますので、そちらが完成したときには解消はできるというふうには認識しておりますけれども、それまでの対応として歩道設置だけをするということは、今現状については難しいのではないかと、このように考えているところでございます。 ○谷直樹議長 若山議員。
(仮称)宇治田原インターチェンジ南地区は、都市計画道路東部丘陵線に進入路を計画します。 (ク)排水計画及び下水道処理計画でありますが、北地区の雨水排水は側溝などにより重要開発調整池に導水し、流量調整後に門口川に排水します。南地区の雨水排水は側溝などにより重要開発調整池に導水し、流量調整後に青谷川に排水します。雑排水は合併浄化槽で処理し、処理水は重要開発調整池の放流水とともに河川に排水します。
またしばらくたったら木津川運動公園の北側、これをまた整備されていくということを今計画されてるんですけども、そうなってくると、今までから言われてますように、年間500万人ですかね、か600万人の方が城陽市を訪れて、交流人口、また定住人口につなげていくという大きな大きな目標が、これ、あると思うんですけど、そこで、私、ちょっと思うんですけど、この20ページにちょっと気になることで、上の欄のまちづくりの指標のとこの、都市計画道路
3年11月30日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 1 財産の表示 (1)種 目 土地 (2)所 在 富野長谷山1番525の一部、富野長谷山1番526の一部、富野長谷山1番532の一部、富野長谷山69、富野狼谷1番41の一部、富野狼谷1番42の一部、富野狼谷1番43の一部 (3)面 積 54,471.69㎡ 2 取得目的 都市計画道路東部丘陵線整備事業用地及